ホーム 国際航空連盟 皆様のご多幸と安全飛行をお祈りします。 2024年度HPへリンク 本年度事業計画ほか順次更新を行いますのでよろしくお願いします。 事業計画(競技会情報)更新しました。 ***会員の皆様へ GW休業のお知らせ*** 2025年4月23日 4月25日(金)~5月6日(火)の間休業します。 ***** 会員の皆様へ お詫び ***** 2025年4月16日 会員の皆様へ、今回の下記航空法改正についでハガキでご案内を発送しましたが 無人航空機ヘルプデスクの談話番号を4月1日変更前の番号をご案内しました 正しくは 03-5539-0352 となります。 皆様に御迷惑をおかけしましたお詫び申し上げます。 緊急のお知らセ「ラジコンクラブ届出」の件 2025年3月31日 本日、ラジコンクラブの届出が正式に公開され、届出可能になりました。 尚「特定飛行」に関する飛行は、この届出は適用されませんので、従前の方法 無人航空機の登録(多くは今年6月19日までに継続更新が必要)で飛行ください。 (参考資料:無人航空機登録/新特例適用の判断材料へのリンク) 届出には、以下ご案内資料をご参照の上、届出を開始してください。 1.「ラジコンクラブ届出」案内 リンク 2.「地図情報作成」案内へ リンク 3.「ドローン情報システム」提供のマニュアル リンク 4.離着陸監理団体の飛行届出要項(国土交通省提供)リンク 上記2~4の情報及び、適用の判断材料は 1.「ラジコンクラブ届出」案内についての資料内にも リンクが含まれていますので、重複した資料ですので 、 ご注意お願いします。 最後に、登録には、「団体コード」が必要になります 2022年にクラブ登録された方々へは、事務局から 改めてご案内しますので、お知らせする「団体コード」 をご利用お願いします。 これから新規に登録の方は、 「クラブ登録申請書」をダウンロード記入の上申請下さい。 注)(一財)日本ラジコン電波安全協会にクラブ申請済の方は、 (一財)日本ラジコン安全協会にお問い合わせ下さい。 皆様への発表が遅れて、施行当日になりましたお詫びします。 2025/04/15追記 (航空局より) 2025年4月1日9時より、無人航空機ヘルプデスクの電話番号が変更になります。 変更後の電話番号は 03-5539-0352 となります。 受付時間はこれまでと同様、平日9時から17時まで (土日・祝・年末年始[12月29日から1月3日]を除く)です。 2025年3月24日高度150m以上等「飛行許可申請書」の様式が変更になりました。 現在申請書の作成を開始された方及び検討されてる方は、3月24日から新様式以外 国土交通省 航空局では受け付けず様式変更を指示されますので、ご注意お願いします。 該当の皆様には、当連盟の連携不足でご迷惑をお掛けします、よろしくお願いします。 (変更箇所は、Wordの申請書(様式2)6,7頁のみですので、2頁差替下さい。) 「無人航空機関連情報」頁を参照下さい。 ****<世界選手権 速報 3/12>**** 2025年F5J世界選手権が3月2~8日 アルゼンチン、コルドバにて開催されました。 大会HPへLink 団長兼選手:関根正慶(49位)選手:栗田好浩(19位)、新階和哉(53位) 助手:莅戸道人、荒井宏政 Senior 優勝:Joe Wurts(NZL) 2位:Gabriel Bartoli Leon(ARG) 3位:Olaf Starmanns(GER) Senior - Team優勝: Czechia 2位: Argentina 3位: Croatia 12位:日本 大会成績へLink 大会写真へLink ****<世界選手権 速報>**** 2025年F3P界選手権が2月2~4日 Widen スイスにて開催されました。 大会HPへリンク 団長兼選手:高橋貴世(29位) 選手:松浦文夫(30位)、横井一輝(24位) 助手横井清勝 優勝:Gernet Bruckmann(AUT) 2位:Maxime Schmitt(FRA) 3位:Sylvain Pasini(SUI)) 団体優勝:フランス 2位:スイス 3位:オーストリア 8位:日本 大会Youtubeへリンク *****訃報***** 長い間日本の模型界の発展特にF3Aに貢献頂き、 二度のF3A世界チャンピオンになられました 「成家 儀一」さんが昨年末お亡くなられました。 故人のご功績を偲び、ここに謹んで哀悼の意を表します。 1995年F3AWC記事へLink 1997年F3AWC記事へLink 2022年度以降の世界選手権他国際大会参加予定者の皆様へのお知らせ 「機体番号」の変更と「機体仕様書」の一部変更があります。 ・機体番号の変更 ・機体仕様書記入 航空法施行規則改正に伴い2021年6月1日から、災害時等において、捜索、救助等活動 のため緊急用務を行う航空機の飛行が想定される場合に、無人航空機の飛行が原則禁止される 『緊急用務空域』が新たに指定されます。無人航空機を飛行させる方には、飛行開始前に、 飛行させる空域が『緊急用務空域』に該当するか否かの確認義務が課されます。ドローン・ ラジコン機等を飛行させる前に緊急用務空域の確認を必ず実施 してください。 本件は、ドローン飛行に限らず、200g未満の模型航空機も一律対象となります。 詳細については以下をご参照ください。 001406479.pdf (mlit.go.jp) 〇航空局HP:無人航空機の飛行ルール https://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html https://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr10_000041.html 飛行情報共有システムについてのお願い 航空法改正に伴い、飛行許可申請に伴う飛行において、飛行の前に飛行情報登録が必要です。 FAIから定期的に発行されるニュースレターがCIAM FLYERです。 パラシューティング 気球 エクスペリメンタル航空機 模型航空機 FAI CIAM グライダー パワードグライダー ハング・パラグライダー 曲技飛行 自家用航空機 スカイスポーツについて ➡日本航空協会 最新のFAISporting code(2年に一回世界選手権非開催年に更新されます) 重要 拡大して読む 日本模型航空連盟は「こども模型飛行機教室」事業に協力しています。
〇航空局HP:無人航空機の飛行ルール
https://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html
https://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr10_000041.html