日本模型航空連盟のF3A委員会のページです。
   年間スケジュール、結果、F3A関連の資料などをお知らせします。

    ※ 航空法改正に伴うラジコン飛行機の規制に関して
      既報のように150m以上を飛行するF3A機も申請が必要となりました。
詳細はこちら(国土交通省航空局)になります。       
      クラブ単位での包括申請の具体的な申請方法が模型航空連盟のHPに紹介してあります



  更新履歴
2024 5/13 トップ、予選、結果報告ページ更新
4/13 予選ページ更新
3/18 トップ、スケジュール、審査員講習会各ページ更新
3/2 予選ページ更新
2/14 審査員講習会ページ更新
2023 12/19 トップ、スケジュール更新
9/25 日本選手権ページ更新(結果)
9/20 日本選手権ページ更新(予選各ラウンド飛行順)
8/31 日本選手権ページ更新(ゼッケン及び飛行順)


2024年 日本選手権関東甲信越地区予選
5/12 第2ラウンド、閉会式 

今日もまず目慣らし飛行から開始です

ジャッジのブリーフィングを行い

第2ラウンドの競技開始です

心配していた雨による中断もなく、岡本陪審から大会成立宣言が

大場大会委員長の挨拶と予選通過者の発表

最後に宮本審査委員長からの講評

予選通過の10名及び補欠2名の皆さん、前列左から成績順です
結 果

大会運営をサポートしていただいた地元長野フライングフレンドの皆様、お世話になりました。

5/11 開会式、第1ラウンド

大場大会委員長の挨拶から開始となります

46名のエントリー、2名欠席となり、44名での競技となりました

岡本陪審から開会宣言がなされます

澄川フィールドマネージャーから進行についての
注意事項があり

まず目慣らし飛行がスタート

ジャッジのブリーフィングを行ってから競技開始となります

5/10 受付及び機体検査

まず、受付で模型飛行士等の確認をし、ゼッケンを配布します。

続いて機体検査を行います。

続いて重量、今年から少しルールが変わりました。

フェイルセーフもチェックして、全て合格なら
検査完了のシールが配布されます。

岡本陪審により、トップバッターの抽選が行われました。

ちょっとぼけてますが、37番がトップとなりました。

2024年 F3A審査員講習会

受付でルールブックと実技の採点表を配布

初めて福島での開催でしたが75名の参加がありました。
 
ルールブック改正部分の説明後、P-25、F-25各演技の解説に

 
 
午後は飛行場にて実技講習です。
 
かなりの強風の中、秋葉氏の飛行で演技解説。
 
続いて大倉氏の飛行を採点実習していきます。

各参加者の採点を照らし合わせて 

2023年 F3A日本選手権

左から2位鈴木悠平選手、選手権者音田哲男選手、3位羽根田仁選手
 
入賞者前列が2位鈴木(悠)選手、チャンピオン音田選手、3位羽根田選手
後列左から成績順に鈴木(貴)選手、秋葉選手、稲葉選手、中村選手、鈴木(貢)選手

9/24 決勝ラウンド

決勝ラウンドは朝から好天になりました。

決勝ラウンドの目慣らし飛行は9位、10位の選手が担当します。

決勝ラウンド最初はアンノウンスケジュール‐1から

ジャッジのブリーフィングも念入りに

決勝の飛行順は昨夜くじで決定、秋葉選手から始まりました。

世界戦にチームマネージャーで活躍した鈴木貢司選手
今回で引退との話も聞いてますが果たして?

決勝最終の中村選手まで無事進み、

全日程フルに完了出来ました。

岡本陪審長からの大会成立宣言があり

大場大会委員長から成績発表

今年度の日本選手権者は音田選手、19連覇ですか。

続いてメダルの授与です。

2位は鈴木悠平選手

3位は羽根田選手

4位鈴木貴之選手

5位は秋葉選手

6位に稲葉選手、次回はシードです。

7位の中村選手も次回のシード入り

8位はアンノウン1のミスが響いて鈴木貢司選手でした。

最後に宮本審査委員長から講評があり、大会終了となりました。

今年も地元ニュー須賀川ラジコンクラブのご協力を得て無事開催出来ました。 

9/23 第三ラウンド

目慣らし飛行からですが、雲が濃くいったん中止

予報では問題ないはずでしたが低いところを流れてきます。

暫く待機した後、目慣らし再開です。

ジャッジのブリーフィングも行ってから

やっと予選最終ラウンドの開始となりました。

このままいけると思っていたのですが、、、

何度も中断を止む無くされ、、

午後には晴れ間も出るようになりましたが、

日没までに全フライトをこなせない可能性が高まったため、選手に集合してもらい意向を確認しラウンドの成立を目標に互いに協力して進行となりました。、

何とか最終フライヤーまでこなすことができ、明日決勝へとなりました。
これからアンノウンスケジュールの作成になります。

全員そろってからアンノウンの発表及び解説

選手・助手はもちろんジャッジも明日まで必死に覚えなくては

9/22 第二ラウンド

今日も目慣らし飛行から。

ジャッジのブリーフィングを行い

第二ラウンドの競技開始です。

天候不安定もあり、駐機場はテントが列をなしています。

今大会唯一のエンジン機、水平対向2気筒です。

演技終了後当たりくじを引くと重量再検査を受けます。

9/21 開会式及び第一ラウンド

岡本陪審長の開会宣言から始まりました。

地元須賀川市の橋本市長様より祝辞を頂きました

続いて国土交通省福島河川国道事務所の丸山事務所長様からも祝辞を頂きました。

また同じく福島河川国道事務所郡山出張所の櫛濱所長様にもご列席を頂きました。

奥村委員長の急病により急遽役割変更となった大場大会委員長から挨拶と役員紹介があり、

宮本審査委員長から競技の説明を行いました。

澄川フィールドマネージャーから悪天候時や実機接近時等の競技進行の解説を行い、いよいよ競技開始となります。

まずは目慣らし飛行からです。

地元東北の鈴木フライヤーが目慣らしを担当です。

ジャッジ全員で目慣らし飛行を審査したのち

フライヤーを交えて協議し、基準の共有化を図ります。

途中雨が降り出して中断もありましたが、何とか第一ラウンドが成立終了しました。

9/20 受付及び機体検査

前回チャンピオン音田選手による抽選

トップバッターは34番澤田選手からとなりました。

2023年 F3A世界選手権
大会ホームページはこちらから↓

選手は音田哲男、鈴木悠平、羽根田仁、チームマネージャーに鈴木貢司、ヘルパーに森田直樹の各氏が参加
またジュリーとして廣瀬春信氏、ジャッジとして宮本直也氏が参加致します。
また、Facebook に日本チームのページが作成されています。

8/27 公式HPに結果と写真が公開されました 
最終成績
チーム成績
ジュニア成績
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