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2024年 日本選手権 高知大会 |
10/6 決勝ラウンド及び閉会式 |

まずはアンノウン-1の目慣らし飛行から |

アンノウンは選手もジャッジも大変です。 |

ブリーフィングを念入りに行い |

さらにもう一回目慣らし飛行をしてから競技開始です。 |

大会期間中ジャッジペーパーの運搬に活躍してくれた車と
警備?のガードマンならぬガードドッグ?ちゃんです。 |

決勝第2ラウンドのF-25と第3ラウンドのアンノウン-2、
ラウンド毎に念入りにブリーフィングを行います。 |

全予定を消化し、岡本陪審から大会成立の宣言がなされました。 |

奥村競技委員長から成績発表です。 |

選手権者の音田選手に航空協会の二川スポーツ室長様から
選手権者証が手渡されました。 |

2位から6位までの選手には奥村競技委員長から賞状とメダルが、
7位と8位の選手には賞状が授与されました。 |

決勝ラウンドを戦った8名の選手です。 |

上位入賞者、左 2位の鈴木悠平選手、中央選手権者の音田哲男選手、右 3位の鈴木貴之選手です。 |

地元高知ラジコンクラブの方々、素晴らしい会場を提供していただき有難うございます。 |
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10/5 競技三日目 |

今日は天気も持ってくれそうです。 |

まずは第2ラウンドの持越し分の競技を行います。 |

無事、第2ラウンドの最終フライトまでこぎつけました。 |

続けて第3ラウンドに入るころには天候も回復 |

ラウンドごとに念入りなブリーフィングを行います。
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予選最後第3ラウンドは好条件ですすめそうです。 |
写真は取り損ないましたが、その後無事予選終了し、決勝進出8名を選出、アンノウンも作成し、明日の決勝を待つだけです。 |
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10/4 競技二日目 |

先ず空域の視認性の確認からです |

雨は止んでいますが雲に入ることは無いかチェックです |

問題なさそうなので昨日消化できなかった5名の競技から |

無事5名フライトし、第一ラウンドが成立しました。 |

続いて第2ラウンド、ジャッジ構成が変わるので目慣らし飛行から
ブリーフィングを行い、競技に入ります。 |

第2ラウンド、当初は順調でしたが段々雲行きが」怪しくなってきます。
またしても途中で競技中断です。 |

雨がおさまると目慣らし機で視認性のチェックをして再開、 |

結局第2ラウンドも数名の選手が明日に持ち越しです。 |
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10/3 開会式、第一ラウンド |

初めて四国で開催される日本選手権大会 |

広く、よく整備された会場です。 |

岡本陪審より、受付、機体検査等ルールどおり行われ、異議申し立ても無いことより、日本選手権大会の開催が宣言されます。 |

先ず、国土交通省 四国地方整備局 高知河川国道事務所 事務所長 渡邊 国広様よりご挨拶を頂きました。 |

公務のため直接来場いただけなかった高知市長 桑名 龍吾様よりの祝辞が高知ラジコンクラブ幹事 矢野 哲也氏の代読により披露されました。 |

公明党 衆議院議員 山崎 正恭様、参議院議員 青木 愛様からの祝電も披露されました。 |

奧村競技委員長の挨拶でいよいよ選手権のはじまりです。 |

日本最初の世界チャンピオン、吉岡さんからも挨拶を頂きました。 |

宮本審査委員長からルールの確認 |

澄川フィールドマネージャーから進行についての説明 |

最後に津波警報発動の場合の対処について説明をうけます。 |

先ず、地元フライヤーによる目慣らし飛行から |

宮本競技委員長を中心にブリーフィングを念入りに。 |

秋場駿介選手から競技が開始されました。 |

飛行後くじによる抜打ち重量チェックもあります。 |

よさこいケーブルネットの取材もありました。 |

心配していた雨が降り出し、競技が中断します。 |

その後も度々の中断で5名の選手が翌日に持ち越しとなりました。 |
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10/2 受付、機体検査 |

初めての四国大会、広くてよい飛行場です |

機体検査の始まり待ちの行列です |

検査最初はサイズ確認から、全長チェック |

続いて翼幅の確認と始まります |

重量確認、今年からのルール変更で多少重くなったのも? |

最後にジャイロチェック、フェイルセーフの確認です |

陪審、大会委員長立ち合いで昨年覇者の音田選手による抽選です |

明日の第一ラウンドは34番の秋場駿介選手からと決まりました |
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2024年 日本選手権関東甲信越地区予選 |
5/12 第2ラウンド、閉会式 |

今日もまず目慣らし飛行から開始です |

ジャッジのブリーフィングを行い |

第2ラウンドの競技開始です |

心配していた雨による中断もなく、岡本陪審から大会成立宣言が |

大場大会委員長の挨拶と予選通過者の発表 |

最後に宮本審査委員長からの講評 |

予選通過の10名及び補欠2名の皆さん、前列左から成績順です
結 果 |

大会運営をサポートしていただいた地元長野フライングフレンドの皆様、お世話になりました。 |
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5/11 開会式、第1ラウンド |

大場大会委員長の挨拶から開始となります |

46名のエントリー、2名欠席となり、44名での競技となりました |

岡本陪審から開会宣言がなされます |

澄川フィールドマネージャーから進行についての
注意事項があり |

まず目慣らし飛行がスタート |

ジャッジのブリーフィングを行ってから競技開始となります |
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5/10 受付及び機体検査 |

まず、受付で模型飛行士等の確認をし、ゼッケンを配布します。 |

続いて機体検査を行います。 |

続いて重量、今年から少しルールが変わりました。 |

フェイルセーフもチェックして、全て合格なら
検査完了のシールが配布されます。 |

岡本陪審により、トップバッターの抽選が行われました。 |

ちょっとぼけてますが、37番がトップとなりました。 |
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2024年 F3A審査員講習会 |

受付でルールブックと実技の採点表を配布 |

初めて福島での開催でしたが75名の参加がありました。 |

ルールブック改正部分の説明後、P-25、F-25各演技の解説に |

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午後は飛行場にて実技講習です。 |

かなりの強風の中、秋葉氏の飛行で演技解説。 |

続いて大倉氏の飛行を採点実習していきます。 |

各参加者の採点を照らし合わせて |
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2023年 F3A世界選手権
大会ホームページはこちらから↓

選手は音田哲男、鈴木悠平、羽根田仁、チームマネージャーに鈴木貢司、ヘルパーに森田直樹の各氏が参加
またジュリーとして廣瀬春信氏、ジャッジとして宮本直也氏が参加致します。
また、Facebook に日本チームのページが作成されています。
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8/27 公式HPに結果と写真が公開されました |
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最終成績 |
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チーム成績 |
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ジュニア成績 |
2023年 F3A日本選手権 |

左から2位鈴木悠平選手、選手権者音田哲男選手、3位羽根田仁選手 |

入賞者前列が2位鈴木(悠)選手、チャンピオン音田選手、3位羽根田選手
後列左から成績順に鈴木(貴)選手、秋葉選手、稲葉選手、中村選手、鈴木(貢)選手 |
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9/24 決勝ラウンド |

決勝ラウンドは朝から好天になりました。
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決勝ラウンドの目慣らし飛行は9位、10位の選手が担当します。 |

決勝ラウンド最初はアンノウンスケジュール‐1から |

ジャッジのブリーフィングも念入りに |

決勝の飛行順は昨夜くじで決定、秋葉選手から始まりました。 |

世界戦にチームマネージャーで活躍した鈴木貢司選手
今回で引退との話も聞いてますが果たして? |

決勝最終の中村選手まで無事進み、 |

全日程フルに完了出来ました。 |

岡本陪審長からの大会成立宣言があり |

大場大会委員長から成績発表 |

今年度の日本選手権者は音田選手、19連覇ですか。 |

続いてメダルの授与です。 |

2位は鈴木悠平選手 |

3位は羽根田選手 |

4位鈴木貴之選手 |

5位は秋葉選手 |

6位に稲葉選手、次回はシードです。 |

7位の中村選手も次回のシード入り |

8位はアンノウン1のミスが響いて鈴木貢司選手でした。 |

最後に宮本審査委員長から講評があり、大会終了となりました。 |

今年も地元ニュー須賀川ラジコンクラブのご協力を得て無事開催出来ました。 |
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9/23 第三ラウンド |

目慣らし飛行からですが、雲が濃くいったん中止 |

予報では問題ないはずでしたが低いところを流れてきます。 |

暫く待機した後、目慣らし再開です。 |

ジャッジのブリーフィングも行ってから |

やっと予選最終ラウンドの開始となりました。 |

このままいけると思っていたのですが、、、 |

何度も中断を止む無くされ、、 |

午後には晴れ間も出るようになりましたが、 |

日没までに全フライトをこなせない可能性が高まったため、選手に集合してもらい意向を確認しラウンドの成立を目標に互いに協力して進行となりました。、 |

何とか最終フライヤーまでこなすことができ、明日決勝へとなりました。
これからアンノウンスケジュールの作成になります。 |

全員そろってからアンノウンの発表及び解説 |

選手・助手はもちろんジャッジも明日まで必死に覚えなくては |
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9/22 第二ラウンド |

今日も目慣らし飛行から。 |

ジャッジのブリーフィングを行い |

第二ラウンドの競技開始です。 |

天候不安定もあり、駐機場はテントが列をなしています。 |

今大会唯一のエンジン機、水平対向2気筒です。 |

演技終了後当たりくじを引くと重量再検査を受けます。 |
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9/21 開会式及び第一ラウンド |
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岡本陪審長の開会宣言から始まりました。 |

地元須賀川市の橋本市長様より祝辞を頂きました |

続いて国土交通省福島河川国道事務所の丸山事務所長様からも祝辞を頂きました。 |

また同じく福島河川国道事務所郡山出張所の櫛濱所長様にもご列席を頂きました。 |

奥村委員長の急病により急遽役割変更となった大場大会委員長から挨拶と役員紹介があり、 |

宮本審査委員長から競技の説明を行いました。 |

澄川フィールドマネージャーから悪天候時や実機接近時等の競技進行の解説を行い、いよいよ競技開始となります。 |

まずは目慣らし飛行からです。 |

地元東北の鈴木フライヤーが目慣らしを担当です。 |

ジャッジ全員で目慣らし飛行を審査したのち |

フライヤーを交えて協議し、基準の共有化を図ります。 |
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途中雨が降り出して中断もありましたが、何とか第一ラウンドが成立終了しました。 |
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9/20 受付及び機体検査 |
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前回チャンピオン音田選手による抽選 |

トップバッターは34番澤田選手からとなりました。 |
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2023年 F3A日本選手権関東甲信越地区予選 |

関東甲信越地区予選通過者及び補欠の12名が選出されました。
選手権本選での活躍を期待しています。
| 最終成績 |
2023年 F3A日本選手権関東甲信越地区予選 第二ラウンド及び結果発表 |

ジャッジのブリーフィングも改めて行われます。 |

天候も何とか持って最終フライヤーまで。 |

大場競技委員長の結果発表が行われました。 |
最終成績 |

飛行場の提供と運営に協力いただいた地元柳田ラジコンクラブの皆様です。有難うございました。 |
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2023年 F3A日本選手権関東甲信越地区予選 開会式及び第一ラウンド |

機体検査も行います。 |

大場競技委員長の挨拶から |

宮本審査委員長から競技の説明 |

競技フライトが開始です。 |

何とか全選手のフライトができ、1ラウンドが終了 |
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2023年 F3A日本選手権関東甲信越地区予選 受付及び機体検査 |

まずは受付で模型飛行士の有効期限など確認 |

重量の測定を行います。 |

岡本陪審により明日のフライト開始の抽選 |
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2022年 F3A日本選手権大会 結果 |

2位鈴木悠平選手、選手権者音田選手、3位鈴木貢司選手 |

前列左から、1位音田選手、2位鈴木(悠)選手、3位鈴木(貢)選手、4位羽根田選手
後列左から、5位鈴木(貴)選手、6位中島選手、7位秋葉選手、8位油谷選手
成績はこちら |
決勝ラウンド |
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2022年 F3A日本選手権大会 第三ラウンド |
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消火器も準備完了 |

週間予報では条件が悪そうでしたが、青空もでて好条件での予選ラウンドでした。 |
予選成績 |
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2022年 F3A日本選手権大会 第二ラウンド |

ジャッジのブリーフィングを行って |
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2022年 F3A日本選手権大会 開会式、第一ラウンド |

飛行場もきれいに整備されています。 |

今年も地元の皆様にご協力頂きました。 |
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日本選手権大会開催に対し地元来賓の方々より祝辞並びに祝電を頂きました。 |

国土交通省福島河川国道事務所長丸山和基様からも |

県議会議員の渡辺康平様からも祝辞を頂きました。 |
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いよいよ3年ぶりのF3A日本選手権の始まりです。 |

奥村競技委員長より大会について |

澄川フィールドマネージャーから進行について |

目慣らし飛行から日本選手権大会の始まりです。 |

いよいよ3年ぶりの競技がスタート |
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2022年 F3A日本選手権大会 受付 |

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フェイルセーフも実際に作動させて確認します
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ゼッケン8番から競技開始と決まりました。 |
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2022年 日本選手権 関東甲信越地区予選 第二ラウンド 結果発表 閉会式 |

昨日同様目慣らし飛行から開始 |

昨日とは逆に好天になっていきました |

抽選で抜打ち測定を行います。 |

運営に協力していただいた地元柳田ラジコンの方々です。 |

全飛行予定を終了、岡本陪審から大会成立が宣言されました。 |

大場競技委員長から成績発表です。 |

宮本審査委員長から演技の講評です。 |
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予選を通過された10名と2名の補欠の方々です。本選でも活躍を期待します。 |
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2022年 日本選手権 関東甲信越地区予選 開会式 第一ラウンド |

今年は健康チェックシートの確認をしています。 |
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大場大会委員長の挨拶から開始になりました。 |

地元フライヤーによる目慣らし飛行 |
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昼頃から雨が降り始めました。 |

少し弱くなったので選手もジャッジも傘を使いながら。 |
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2022年度 日本選手権 関東甲信越地区予選 受付機体検査 |
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2022年度 審査員講習会
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奥村新委員長の挨拶から始まりました。 |

解説も宮本新CIAM委員により行われました。 |

コロナ感染を考慮し、審査員のみを対象として開催です。
39名が受講いたしました。
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2019年度 F3A日本選手権大会 |
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9/1 最終日 第3ラウンドの残りと決勝ラウンド |

最終日、第3ラウンドも目慣らしから開始。 |

目慣らしはジャッジ全員で行います。 |

決勝前にもジャッジ全員でブリーフィング |

無事全競技終了で奥村陪審から大会成立宣言がなされました。 |

今年の選手権者、音田選手の表彰 |

上位6名に賞状とメダルが送られました。 |

今回初開催でお世話になったニュー須賀川ラジコンクラブはじめ地元の方々です。有難うございました。 |
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2019年 F3A世界選手権大会 |
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音田選手は惜しくも2位で連覇ならず、鈴木貢司選手は9位に上がりました。
団体成績は2位になりました。 |
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日本からの応援団も駆けつけて決勝は盛り上がりです。 |
音田選手と鈴木貢司選手が決勝進出です。
鈴木悠平選手が13位、羽根田選手が18位になりました。 |
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2019年 F3A日本選手権 関東甲信越地区予選 |

大場陪審より大会成立宣言 |

成家大会委員長による結果発表 |

予選通過者及び補欠の皆さんです。 |
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平成30年度 F3A日本選手権大会 |
受付、機体検査 |
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開会式 |
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表彰式 |
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平成29年度 F3A日本選手権大会 |
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公式練習及び受付・機体検査 |
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途中FPVらしきものが飛んで来て練習飛行中断になりました。 |
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前年度選手権者による飛行開始の抽選です。 |

抽選の結果、トップは9番の秋葉選手に決まりました。 |

この結果になぜか思わず”やったー!”とガッツポーズが。 |

その後ジャッジミーティングを行い審査基準の確認を。 |
開会式、第一ラウンド競技開始 |

成家大会委員長のあいさつです。 |
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第二ラウンド |
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雲の様子が気になります。 |

時折雲が濃くなり視界が悪くなります。 |
第3ラウンドはあまり写真が撮れませんでした。 |
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決勝ラウンドと、表彰式です。 |
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競技が終了して結果発表です。 |

奥村陪審から大会成立宣言がなされ、表彰式となります。 |

成家大会委員長から成績の発表です。 |
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 今年も新川ラジコンの皆様にお世話になりました。実行委員の皆様です。 |
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2016年アジアオセアニア選手権大会 |
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