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2025年 審査員講習会 |

まず奧村委員長のあいさつと
昨年亡くなられた成家前委員長へ黙祷を捧げました。 |

今年度は学科のみなので航空会館での開催です。
44名の方が受講されました。 |
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2025年 F3P世界選手権 |
2/9 選手権は終了しました。 |

AP 個人 |

チーム |
最終結果 AP個人成績 、 チーム成績 |
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2/7 AF決勝4ラウンド |
最終結果はこちら 、 公開画像はこちら |
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2/6 AFM 予選4ラウンド終了 |
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結果はこちらに 、 公開画像は1&2ラウンド 、 3&4ラウンド |
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2/4 予選ラウンド終了 |
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結果はこちらに 、競技の様子はYouTubeで公開されています。 第1ラウンド 、 第2ラウンド 、 第3ラウンド 、 第4ラウンド |
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2/2 いよいよ大会開始、まずは開会式です。 |
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君が代と共に入場です。 |
大会HPに写真掲載も始まりました。 |
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高橋選手の練習風景が写ってました、 |
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2/1 受付、機体検査が始まりました。 |
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選手団が出立しました。 |

大会サイトはこちらから↑ |
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2024年 日本選手権 高知大会 |
10/6 決勝ラウンド及び閉会式 |

まずはアンノウン-1の目慣らし飛行から |

アンノウンは選手もジャッジも大変です。 |

ブリーフィングを念入りに行い |

さらにもう一回目慣らし飛行をしてから競技開始です。 |

大会期間中ジャッジペーパーの運搬に活躍してくれた車と
警備?のガードマンならぬガードドッグ?ちゃんです。 |

決勝第2ラウンドのF-25と第3ラウンドのアンノウン-2、
ラウンド毎に念入りにブリーフィングを行います。 |

全予定を消化し、岡本陪審から大会成立の宣言がなされました。 |

奥村競技委員長から成績発表です。 |

選手権者の音田選手に航空協会の二川スポーツ室長様から
選手権者証が手渡されました。 |

2位から6位までの選手には奥村競技委員長から賞状とメダルが、
7位と8位の選手には賞状が授与されました。 |

決勝ラウンドを戦った8名の選手です。 |

上位入賞者、左 2位の鈴木悠平選手、中央選手権者の音田哲男選手、右 3位の鈴木貴之選手です。 |

地元高知ラジコンクラブの方々、素晴らしい会場を提供していただき有難うございます。 |
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10/5 競技三日目 |

今日は天気も持ってくれそうです。 |

まずは第2ラウンドの持越し分の競技を行います。 |

無事、第2ラウンドの最終フライトまでこぎつけました。 |

続けて第3ラウンドに入るころには天候も回復 |

ラウンドごとに念入りなブリーフィングを行います。
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予選最後第3ラウンドは好条件ですすめそうです。 |
写真は取り損ないましたが、その後無事予選終了し、決勝進出8名を選出、アンノウンも作成し、明日の決勝を待つだけです。 |
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10/4 競技二日目 |

先ず空域の視認性の確認からです |

雨は止んでいますが雲に入ることは無いかチェックです |

問題なさそうなので昨日消化できなかった5名の競技から |

無事5名フライトし、第一ラウンドが成立しました。 |

続いて第2ラウンド、ジャッジ構成が変わるので目慣らし飛行から
ブリーフィングを行い、競技に入ります。 |

第2ラウンド、当初は順調でしたが段々雲行きが」怪しくなってきます。
またしても途中で競技中断です。 |

雨がおさまると目慣らし機で視認性のチェックをして再開、 |

結局第2ラウンドも数名の選手が明日に持ち越しです。 |
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10/3 開会式、第一ラウンド |

初めて四国で開催される日本選手権大会 |

広く、よく整備された会場です。 |

岡本陪審より、受付、機体検査等ルールどおり行われ、異議申し立ても無いことより、日本選手権大会の開催が宣言されます。 |

先ず、国土交通省 四国地方整備局 高知河川国道事務所 事務所長 渡邊 国広様よりご挨拶を頂きました。 |

公務のため直接来場いただけなかった高知市長 桑名 龍吾様よりの祝辞が高知ラジコンクラブ幹事 矢野 哲也氏の代読により披露されました。 |

公明党 衆議院議員 山崎 正恭様、参議院議員 青木 愛様からの祝電も披露されました。 |

奧村競技委員長の挨拶でいよいよ選手権のはじまりです。 |

日本最初の世界チャンピオン、吉岡さんからも挨拶を頂きました。 |

宮本審査委員長からルールの確認 |

澄川フィールドマネージャーから進行についての説明 |

最後に津波警報発動の場合の対処について説明をうけます。 |

先ず、地元フライヤーによる目慣らし飛行から |

宮本競技委員長を中心にブリーフィングを念入りに。 |

秋場駿介選手から競技が開始されました。 |

飛行後くじによる抜打ち重量チェックもあります。 |

よさこいケーブルネットの取材もありました。 |

心配していた雨が降り出し、競技が中断します。 |

その後も度々の中断で5名の選手が翌日に持ち越しとなりました。 |
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10/2 受付、機体検査 |

初めての四国大会、広くてよい飛行場です |

機体検査の始まり待ちの行列です |

検査最初はサイズ確認から、全長チェック |

続いて翼幅の確認と始まります |

重量確認、今年からのルール変更で多少重くなったのも? |

最後にジャイロチェック、フェイルセーフの確認です |

陪審、大会委員長立ち合いで昨年覇者の音田選手による抽選です |

明日の第一ラウンドは34番の秋場駿介選手からと決まりました |
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2024年 日本選手権関東甲信越地区予選 |
5/12 第2ラウンド、閉会式 |

今日もまず目慣らし飛行から開始です |

ジャッジのブリーフィングを行い |

第2ラウンドの競技開始です |

心配していた雨による中断もなく、岡本陪審から大会成立宣言が |

大場大会委員長の挨拶と予選通過者の発表 |

最後に宮本審査委員長からの講評 |

予選通過の10名及び補欠2名の皆さん、前列左から成績順です
結 果 |

大会運営をサポートしていただいた地元長野フライングフレンドの皆様、お世話になりました。 |
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5/11 開会式、第1ラウンド |

大場大会委員長の挨拶から開始となります |

46名のエントリー、2名欠席となり、44名での競技となりました |

岡本陪審から開会宣言がなされます |

澄川フィールドマネージャーから進行についての
注意事項があり |

まず目慣らし飛行がスタート |

ジャッジのブリーフィングを行ってから競技開始となります |
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5/10 受付及び機体検査 |

まず、受付で模型飛行士等の確認をし、ゼッケンを配布します。 |

続いて機体検査を行います。 |

続いて重量、今年から少しルールが変わりました。 |

フェイルセーフもチェックして、全て合格なら
検査完了のシールが配布されます。 |

岡本陪審により、トップバッターの抽選が行われました。 |

ちょっとぼけてますが、37番がトップとなりました。 |