世界選手権


 世界選手権大会速報

2018年スケール世界選手権大会の結果です。
F4Hに3名の方が参加されました。成績順位は下記のサイトで確認願います。
日本からの選手の方々は世界の強豪を相手に大健闘されました。
順位はともかく、最終結果は僅差なので日本のスケール界にとっては今後に繋がる大きな一歩と
なりました。

http://www.f4wc2018.com/events.aspx?Event=1896&lang=DE&Tab=DetailRanking


 F4Cスケール世界選手権大会は偶数年に開催されており、2016年にルーマニアで開催
 された大会で第24回、2018年の第25回世界選手権大会は、スイスのマイリンゲンで開催されます。
 
  開催期日   2018年 7月4日ー7月14日
  開催場所   Meiringen AFB 飛行場、チューリッヒ南西80Km。標高595m
         詳細については後ほどお知らせいたします。
         
  日本選手団  団長 安藤 由隆
           選手 F4H 久保脇 雅也、田村 基代治、塙 隆之氏
               F4C には不参加    
  

 下の写真は夫々飛行場や飛行場レイアウトおよび周辺地図、観光スポットです。
 
    
  
残念ながら過去の日本選手のスケール世界選手権大会における成績は、最高でもF4Cクラスで15位と、世界
選手権大会で大活躍されているF3A、F3C、フリーフライト等の他種目に比べてその成績は振るいません
でしたが、2014年のフランス大会では田村選手がF4H競技で堂々の5位に入賞しました。
F4スケール競技では、静止審査得点と飛行審査得点の合計で成績が決まります。
これまでは静止審査得点には多少見るべきものがありますが、飛行技術に関しては世界戦レベルには未だ遠い
というのが現状でした。田村選手は静止審査得点については各国の素晴らしい機体に押されましたが、飛行得
点を伸ばし、並みいる強豪に伍して堂々の5位となりました。
過去においても、また現在でもモデルの製作に集中し、飛行技術が拙い故に静止審査偏重であった事が見られ
ました。
中には機体の出来栄えをもつて自己満足し、スケール競技としての客観的な評価には耳を塞ぐ方も見られます。
このことへの反省として、飛行技術の向上が叫ばれて久しいのですが、10年前の飛行技術に比較すれば格段
の進歩が見られるとはいえ、まだ飛行の正確さや主題実機のそれへの表現力と言った点で世界のそれに劣って
いるのは否定できません。
今後、スケール委員会は更なる飛行技術の向上を目標に掲げて取り組みます。
スケールフライト・インストラクター等の新しい制度の導入を図りながら、近年のARF機を利用したF4H
クラスの普及にも力を入れ、更にはスケールスポーツマンクラスの新設、導入をしてスケール競技の底辺拡大
を目指して行きます。
 
 



2020年世界選手権大会予告
 
   F4Cスケール世界選手権大会は偶数年に開催されており、2020年はノルウェーのテンスベル市郊外
   ヤールスベルグ飛行場で開催されます。
   
 
  開催期日   2020年 7月25日ー8月1日
  開催場所   Jarlsberg飛行場、オスロ南90Km。標高10m
         詳細については後ほどお知らせいたします。
 下の写真は夫々飛行場や飛行場レイアウトおよび周辺地図、観光スポットです。
 
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