日本選手権

    
 日本模型航空連盟の主催するスケール日本選手権大会は奇数年の年に開催されています。
 今年2011年は2009年からはじめられた新しい試みとして各地区での開催、すなわち分散開催方式
 で 行われています。
 今年は九州地区および東日本地区に加えて関西地区の3箇所による分散開催の選手権大会となりま
 した。
 本来、日本選手権大会は一個所で同一日に開催するのが通例でした。
 しかしながら、近年参加者が減少傾向にありましたので、スケール委員会で検討を行い、参加者を増加
 することを念頭に置いてこの方式を採用することにいたしました。
 本年の日本選手権大会は、九州地区から始まり、関東、関西の順に開催いたしました。
 
 
 九州地区大会の入賞者の皆さんです。
 
       
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F4C部門
2位久保脇雅也氏 選手権者石川知明氏 3位猿渡毅氏 
 
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F4H部門
2位小沼和夫氏 1位久生友規氏 3位羽田満氏 
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チームスケール部門  大島義人氏
 
      九州地区競技成績表(PDF)はここ。ちょっと時間が掛かります。

 九州地区大会の詳細情報はこちらをご覧ください。
 http://scale-squadron-japan.que.jp/report/2011/20110911/index.html
	  
    
 関東地区大会の入賞者の皆さんです。
 
       
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F4C部門
3位内田祥康氏 1位野村和由氏 2位金子忠彦氏 
 
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F4H部門
3位今村真佐夫氏 1位坂本宏昭氏 2位井島清美氏 
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チームスケール部門
製作者 密本一彦氏、 パイロット 清水潔氏
 
      関東地区競技成績表(PDF)はここ。ちょっと時間が掛かります。

 関東地区大会の詳細情報はこちらをご覧ください。
 http://scale-squadron-japan.que.jp/report/2011/20111009/index.html
	  
    
 関西地区大会の入賞者の皆さんです。
 
       
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F4C部門
2位山下一郎氏 1位大岩政和氏 3位池田安久氏 
 
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F4H部門
2位井岡靖雄氏 1位久保昭博氏 3位佐々木稔氏 
 
      関西地区競技成績表(PDF)はここ。ちょっと時間が掛かります。

 関西地区大会の詳細情報はこちらをご覧ください。
 http://scale-squadron-japan.que.jp/report/2011/20111016/index.html
	  
2地区ないし3地区での開催は開催日の気象や開催会場等の条件が異なるために両地区での成績を集 積し、適正な順位を付ける際には当然のことながら多面的な考慮が必要となります。 各地区大会の審査条件を出来るだけ統一するために、陪審員は同一で、飛行、静止審査共に各3名の 審査員の内2名は同一の審査員を充てる等の対応を行っています。 審査員については十分なアドバンスド教育を行い、資格審査の上で必要な知識、見識を持った適任者 を各地で選抜し、各地で必要な審査員を補充し、かつ審査員の交互交流を行うなど、競技会の要であ る審査の統一性を図ってゆきます。 従来は、長い間審査をしてきたベテランだから…などという慣習に縛られていましたが、これでは正 しい審査は期待できず、正しく評価されない選手の方々には大変失礼であるという考えに基づいた対 応をより一層進めて行きます。 第14回日本選手権の各地区における飛行得点のレべリングについて 参加選手のうち、実力の把握できている複数の選手の飛行得点を基に、統計学の応用により、ストラ ティファイイング・サンプリング理論を適用し、各地区の条件の差分係数を算出しています。 その差分係数に充足係数を乗じて、飛行得点に修正を行う方式をとりました。 充足係数については、スケール委員会で十分な論議を行った上で、0.7と決定いたしました。 具体的な各地区に条件の差と、修正の数値は以下のようになっています。 関東地区: 太陽の位置以外には不利な条件は見当たりませんでした。         舗装滑走路、微風、周囲が平たんな立地条件など好条件でした。         修正係数・・・・修正せず。        関西地区: 緩急取り交ぜて吹く横風があり、それが飛行周辺の斜面の影響で乱流となっていました。         飛行エリアに森が広がっており、景色はよいのですが、飛行演技をするうえでは、その上         を飛ばすため、視覚的な不安がありました。         修正係数・・・+4.69% 加点        九州地区: サッカー・ラグビーグランドを使用したため、やや荒れたベアグランドでした。         周囲の体育館・テニスコート等の位置関係から、着陸進入路が制限されました。                     修正係数・・・+1.05% 加点               この方式は上記のような問題が付帯的に生じる反面、スケール日本選手権大会を1箇所で開催すること に較べますと、多くのメリットが出て来るのではないかと考えています。 一つは、選手の皆さんの長距離を移動することによる時間、経費、疲労の大幅な節減が計れます。 二つ目に、各地のスケールモデラーの方々がが選手権大会を身近で見ることができるようになります。 三つめに、飛行機の製作技術や飛行技術について、日本のトップレベルの選手の方々と交流が出来ま す。 これらの、メリットはその地方のスケールモデラーのモチベーションを高める役割をもつものと思います。 幸いにして最近では、さまざまなジャンルの完成機が比較的手ごろな価格で入手できるようになりました。 もちろん、スケール機もかなりできの良いものが入手できます。 私達、スケール委員会ではこうした近年の状況をチャンスととらえて、入手しやすい機体を使って飛行の 練習に励んで戴きたいと思っています。
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スケール委員会では、今後このような各地区での分散大会をより推し進め、定着後には各地区の予選大
会とする方針です。
 この他にも今年度からは新しいルールのFAI/F4Hルールが併催されました。
このクラスはベースがARF機でも構いません。塗装やマーキングそのほかに手を加えたもので、F4Cク
ラスの入門クラスとして気軽に参加してください・・・というものです。

本年がこの日本模型航空連盟F4Hの最初の開催年に当たりますので、各地区でのモデラーの方々の受け
止め方に注目をして行きたいと思います。

スタント競技などとは対照的に、出場する多種多様なモデルはバラエティーに富んだ華やかな雰囲気を演
出し、選手も又観衆もその雰囲気充分に楽しめるところがスケール競技の大きな特徴でもあると言えるで
しょう。
そしてこの辺りがスケール競技の原点でもあり、スケールを愛する仲間との交歓や、様々なタイプのスケ
ールモデルを観察できる楽しみ等、スケールモデルの競技会には他の競技会には見られない華やかさと、
楽しさに満ちています。
主催者側は、競技会の実施にあたっては、決して形式や格式に拘ったり、権威主義に走ったりすること無
く、前述したように競技会であると同時に、スケールモデラー同士の交歓の場なのだ! といった基本を忘
れずに、楽しく、明るいスケール競技の在り方を大切にして行きたいと願っております。





    
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日本選手権総合競技成績表(PDF)はここ。ちょっと時間が掛かります。



 F4C・F4Hおよびチームスケール RCスケール
 第14回日本選手権大会の総合結果をお知らせ致しました。
 


  	  
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