2026年 F1D日本選手権レポート
-
日程
2026年 7月 18日~19日
会場
アイネットやまびこドーム(長野県松本市)
外気温34度、ドーム内気温28度/934hpa/湿度65%=手元計器での7月19日11:30時点の数値
<競技レポート>
関係者の掘り起こしの努力の甲斐もあり、2026年のF1D日本選手権は2019年以来久々に2ケタ人数の参加がありました。
直前6月に米国で行なわれた世界選手権の代表3選手(木原、上本、関澤)も含め、11名の選手で競うことになりました。
1日目
1R、外気温33度でのドーム内の気流は当初あきらかに上空で南西方向に流れが観察されました。
この松本市としては猛暑のコンディションの中、1Rで木原選手がいきなり24分台。他機はなかなか追随できません。
3R、上本選手が22分台を出し食い下がるが、木原選手も22分44秒を出し差が縮まりません。
1日目は木原選手がリードして終了。
2日目
外気温はさらに上がり34度、ただしドーム内では1日目に感じたような気流は感じられません。
各選手は苦労しながら自己記録を徐々に更新するが、その中で木原選手が5Rに23分台を出し突き放します。
上本選手・海老原選手も22分前後の記録で追いすがるが逆転には至りません。
結局、木原選手が全選手の中で最長および2番目の記録を出すという完全勝利で連覇を達成しました。
文中敬称略 文責:秋元(陪審員)


今回の上位入賞者
(左)2位:上本 (中央)1位:木原 (右)3位:海老原 の各選手

今回初参加の選手には新人賞が授与されました。
(左)鈴木 (右)間鍋 の各選手